女性でもMPとして製薬会社に転職できるでしょうか?

女性が製薬会社のMRとして採用されている割合は全体の1割。

転職者の比率は限りなく低いという現状にあります。

しかしその情勢にも変化が。

挑戦の時機到来です!

★現状では9割が男性という古き体質。

製薬会社の広報・営業として活躍するMRは、国内だけで6万人を超えると言われていますが、残念ながらそのうちの9割近くが男性であり、残りの1割が女性という内訳です。

しかも女性は、これまでの経験を活かした看護師からの転職者が多く、未経験者の転職の割合はさらに少なくなります。

そもそも男女をあわせたMRの転職採用者は4%に届かないほどの狭き門。

女性には高すぎるハードルと言えるかもしれません。

★女性MRを半々以上取る製薬会社。

一部の傾向でしかありませんが、最近では女性MRの比率を上げようという製薬会社の動きも活発になっています。

いまだに転職者より新卒優先ではありますが、たとえば男女比をほぼ同じ割合で採用したり、むしろ女性を多く取ったりする製薬会社もあります。

理由は2つ、売り手市場で人材難がつづいていること。

男性より女性のほうが営業成績は良いということが分ってきたことです。

★製薬業界は安定した職場と言われる一方で、新薬の開発競争で営業・広報の強化が課題に。

女性の存在感が増しています。

まだ数字には表われていませんが、今後は細やかな気配りと粘り強さがある女性MRが中心になるのではとの見方が強くなっています。

転職は狭き門ですが、チャレンジすれば開かれる可能性は十分にあります。